ホーム最終戦は歓喜と涙

周囲があまりに早く動き出すので、ついつられてそわそわと開門と同時くらいに味スタ到着。八百屋のおじさんが驚くってば。そんなに早く行ってどうするの?でもこの日は入ってからも並ばなければならなかったので、それくらい早くて調度良かった。
優勝記念グッズに並び、DVDに並び、フジフィギュア予約に並び、1年分くらい並んでしまった。
鳩山さんも来れば良かったのに、あの売り場を見たら景気回復へのヒントを得られていたかも?
c0068891_23245027.jpg
7と8のコレオグラフィー。このような準備をしているとは知らなかったので、進めてくれたみなさんへの感謝の思いで胸がいっぱいに。
c0068891_23252714.jpg
THE LAST LEGENDS OF TOKYOGAS
この2人の退団によって、在籍年数が一番長いのはモニとナオ?
c0068891_23255213.jpg
ENEOSありがとう

千葉戦よりはだいぶましな内容だったと思うが、平松のゴールがなければひたすらに寂しい悲しい試合後の挨拶になってしまいそうだった。あのゴールだけで平松には100万くらいボーナスを出してもいいと思う。

それでなくても平松は随分成長したと思う。しかし、それは今期誰にも言えることだった。選手はちょっとしたことで、こんなにも変われる、伸びることができる、そのことに監督自身が感動し、それがまた選手に伝播していく。去年と今年の経験をどの選手も今後の糧にしていってくれればと思う。

この時期、優勝争いか降格でなければマスコミは大きく扱わない。
鹿島と川崎、ガンバの戦いと柏の降格、そして中山のジュビロでの最後の試合をサッカーファンもそうでない人も目にしたことだろう。東京がもう少し上の位置にいれば、フジとサリの退団も・・・。

マスコミがどうであれ、一般的な知名度があってもなくても、二人の価値は変わらない。
藤山が交替で登場したときの声援の凄さに、ダンナの隣に座っていた少年が(観戦は初めてだったかもしれない)驚いて、「藤山って強い?」と尋ねた。
サッカー選手に対して「強い?」と聞くのはどうかと思ったが、藤山にはそれが相応しかったような気がする。
怪我に強い、意志が気持ちが強い、今期の初スタメンであったナビスコ柏戦の自分の出来も受け止めることができていた。その言葉を目にしたときに、まだやれるという本人の言葉も納得できた。
札幌でまた貴重な経験を積んで、戻ってきてほしい。藤山自身の挨拶に「東京に帰ってきたときは・・・」とあるので、きっと帰ってきてくれるだろう。

サリは社員選手でありながら、というかだからこそ誰よりもプロ意識が高い選手だ。
監督のやろうとすることを理解して、自分の役割に徹することができる。選手としても人間としても信頼できる大人だ。しかも奥さんが美人だ。正直驚いた。

2人ともが常に危機意識を持ち、生え抜きのベテランだからと言って決して手を抜かず、自分に厳しかった。
その2人がいることで他の選手に与えた影響の大きさは計り知れない。

2人が同じ年に退団するとは・・・。

もう、困ったときのフジ・サリ頼みってのは無しなんだよな。
それだけはわかった。
[PR]
by inadafctokyo | 2009-11-30 01:14 | FC東京


<< ぐだぐだ言ってみる 公園へ行こう、学校へ行こう そ... >>