達成感のある一日

昨日、小平に出かけました。
雨の中練習試合が行われていました。わたしが到着した時には長友は既に負傷で退場していました。私はTwitterでそれを知りましたので、待ち合わせた人たちに長友のことを聞いてみると、軽い反応でした。それほどのことはないのかと思ったのですが、ただ単に危機感が不足していた人たちの集まりだったようです。もう大抵のことには驚かない体質とも言います。
この日の用件はTwitterで呼びかけて50人もの人が参加した千羽鶴をナオさんに渡しに行くことでした。この千羽鶴の完成度の高さに感心していると、以前にわたしが呼びかけて作った梶山選手への千羽鶴は笑いの種としか思えない出来です。ははは

勿論リハビリ中のナオさんには直接渡せませんので、スタッフの方にお願いしました。
そこで任務完了ですが、小平ファンサ未経験の方もいらしたので少し残って見学。今はファンサービスゾーンを通り過ぎる選手たちに声をかけるだけですが、その様子を見ながら、インフルエンザの流行が収まって、また通常のファンサービスができるようになるのを楽しみにしていたようです。
そして、ここまで来たら当然あの伝説のドトールですね。今回は新旧さまざまなファン歴の人が5人集まりましたので、もう知っていて当然と思われる話も新鮮に感じてくれたりして、ついつい長居をしてしまいました。(個人的に2チャンには全く関心がないので、その話題の間は妄想にふけっていました。)
c0068891_18103030.jpg
練習場の近くのドトールのトレイの下敷き。FC東京ファンのバイトさんがいるらしい。

そこから私はサンスタートニック杯のユースの試合を観戦に大宮へ。
幸いにも大宮に着くと雨が上がっています。スタジアムに入って席を探していると、知った顔がたくさん。この日はメンバー表も持ってこず、下調べもしていないのでユースに詳しい人の傍に座るのが一番と思い、ちょうど社長がいらしたのでそのお隣にしました。
というか挨拶をしたら、ここ空いてますよと言ってくださったので。
当たり前かもしれませんが、社長は選手の名前や、特徴などよくご存じですから、聞き耳を立てていました。
後ろにもユースの試合をよく見ていらっしゃる方々が並んでいましたので、その雰囲気で調子の良し悪しなども分かろうかというものです。

この日の対戦相手は大宮アルディージャユース、この試合に勝てば東京は予選突破となります。結果的には3-1で勝利しましたが、途中までは3点も取れると思いませんでした。どちらのチームも落ち着いた粘り強い守備が好印象。東京はボールを保持して前に持ち込んでもなかなかそこから決めきれず。
先制点はフリーキックからこぼれたところを誰かが決めた・・・ネットは揺れなかったけれど転がって入っていたというエアポケット感満点なゴールで「あれ?入った?」と思わず素っ頓狂な声を上げてしまいました。そして社長に誰?誰?と確認。すみません、星くんだったようです。

後半に1点を返されて、大宮に元気が出て危ない場面も出てきます。このころからゴール前での守備に若干不安が垣間見られるような・・。しかし交代選手を使ってうまく流れを引き寄せた東京がきれいな攻撃で2点を追加してゲームセット。この辺りはワーッと見ていたら気持ちよく点が取れた感じでした。三田君とシンゴ君は私もわかりましたよ。

代表の4人がいない中で12月に望みがつながる嬉しい勝利でした。
この日は寒くて、熱燗片手に試合を見たいくらい。何か買う暇もなく空腹と寒さに震えましたが心は熱く、この試合を見られて良かったと思いました。

帰りも埼京線でまっすぐ新宿へ。この路線は便利で楽です。新宿エキナカの成城石井で八海山と小豆島のオリーブ塩漬け、蛸酢を仕入れ、家に帰ってからは今日一日の達成感に満足していつまでもいつまでも飲んでいたいようでした。

c0068891_18132096.jpg
2点目が入った直後。
試合後には大宮のゴール裏(ユースの子たちでしょうか)は東京コールをしてくれました。
[PR]
by inadafctokyo | 2009-11-20 18:16 | FC東京


<< 高く掲げよ-中村正義の美術館 なんにもない日 >>