困難を乗り越えて

今期、勝てない時期が続いたりカボレやジョーさんが移籍したりして、空気が重くなったことはありましたが、一番の困難がまだ待ち構えていようとは思ってもいませんでした。

柏戦後の城福監督のコメントには若手の選手だけでなく、自分自身も叱られているように感じました。
とにかく無事に終わらせてくれれば・・なんて思っていたのは大間違いですね。

ナオが離脱ということになれば、今後のリーグ戦も苦戦を免れず、ナビスコ決勝はあの破壊力満点の兵器システムを要する川崎に竹槍で戦いを挑むのかと、絶望感に打ちひしがれそうになっていました。特定の誰かを頭に浮かべていたわけではありませんが、竹槍扱いをしてしまい大変失礼いたしました。

もうこの上は一人一人が持っている力を最大限発揮することが前提になります。その上で伸びしろというものがあるのなら、出し惜しみせず出せと、無駄な人間は一人もいない、一人一人の特徴や強みを全員がよく把握して、生かすよう考えろと、そしてそのように動けということなのでしょうね。
そういうことを考えての城福監督の叱咤であったでしょう。

もう決してくよくよめそめそしないと約束はできませんが、出来ることを前向きに精一杯やるということは宣言しようと思います。

昨日の帰りの電車で見かけた、エルゴラの東京の記事を広げて涙ぐんでいたあなた、わかるよわかる、わたしも同じ気持ちだよ。みんなダメージを受けてるね。でも頑張る選手たちのために、次の試合、笑顔でスタジアムに来てくださいね。
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by inadafctokyo | 2009-10-20 18:30 | FC東京


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