心優しい名古屋ファンのおかげです

新しく(と言っても2004年完成)できた瑞穂競技場に近い駅から行ってみたいと思って、金山で名城線に乗り換えて「瑞穂運動場東」へ。

金山で乗り換える時にすぐ近くにいた名古屋のユニフォームを着ている男の子二人の話が耳に入ります。
東京の先発予想でカボレの名前をあげていたので、ついつい話しかけてしまうことに。

「カボレは移籍しちゃったのよ」

「えっそうなんですか!?」

「そう、ブルーノは累積で出られないからうちは純国産メンバーです」
(おたくは5人も外人がいて、ずるくない?まあ、日本の自給率よりはマシでしょうか?)
という心の内の声は聞こえたかどうか、男の子は笑顔でわたしに問いかけます。

「東京のファンですか?」

「はい、東京から来ました」

「ええ!!それはすごい!よくアウェイに行かれるんですか?」

「はい、行ける時はどこへでも」

「そうかーそれを聞いたら、今日は負けてもいいかなって思っちゃいますね。」
と屈託なく言うではありませんか!
な---んて優しいんだろう。
私はいまだかつてそんなこと思ったことありません。

あなたが味スタに名古屋から来てくれたときに、同じように言ってあげる自信はないけれど、その優しさに名古屋が好きになりましたよ。もし味スタであったらビールを奢りたい!

会見場で机を叩いて激怒したピクシーが、あの優しいファンのことを知ったらどう思うかな。


そういう名古屋人を体現しているのかもしれない一家。
c0068891_12205931.jpgあまりよそのマスコットに関心のないわたしには見分けがつかないけれど、これはこどもたち。のこのこアウェイゴール裏にもやってきてくれます。
c0068891_12221540.jpg愛想よく(いつも同じ顔だけど)東京ゴール裏にポーズ。
c0068891_12234990.jpgお父さんは若干威厳があったような?
c0068891_12242645.jpgお母さんなのに、リボン・・・。
くるっと回転してみせてくれたりしていました。


ゲームは、これは気を付けてたはずじゃん!っていうケネディが落としーのマヤが決めーのっていう立ち上がり。はいはい、それですか・・ってなんか笑っちゃう感じ。

先制されると・・・という悪魔のささやきにもめげず、選手もファンもへこたれず前半のうちにナオとたっちゃんで逆転ですよ。
後半はあの恐ろしいケネディめのひじ打ちのおかげで一時はどんな惨状になるかと思われたモニの怪我で佐原様in、続いてむっくん、フジ投入!うわわわわ
周囲でフジは、フジは・・・小川対策か?とざわめく。

途中、え?ほんとに見てた?と思われるようなジャッジと長い長いロスタイムを乗り切り、勝利!!
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みんな嬉しそうよ~

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フジがサポーターに呼ばれ、シャーをしに駆けてきました。フジもうるっときたと話していたけれど、みんなもですよね。

c0068891_12401091.jpgえっと、嬉しさの余りこんなことやあんなことを。モザイクかけずに出せということで・・。

試合後は神宮西のオーガニックレストランなんかどうかなーと思っていたのですが、この人たちとオーガニックって言ってもねー。
「世界のやまちゃん」で祝杯をあげました!

行って良かったよね~~


モニ大したことないといいね。
救急車が呼ばれるような怪我人にブーイングをした名古屋人は反省してください。
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by inadafctokyo | 2009-10-05 12:49 | FC東京


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