喜多方に行ってきたよ

毎年恒例の大地を守る会、大和川酒造ツアー
写真を見て雰囲気を楽しんでいただければ。
c0068891_22562715.jpg車で東京を発って、11時には喜多方に到着。昼は毎年喜多方ラーメン。
今年は町外れの「食堂 はせ川」 
ラーメンマップには載っていない店ですが、旨かった!
もう来年もここでいいかな。
c0068891_2304870.jpg大和川酒造の飯豊蔵を見学、すぐに試飲が始まります。これが楽しみなんです。今年の出来は?うんうん、いいようだねー。オリジナル純米吟醸酒「種蒔人」のしぼりがこの日始まったところです。
c0068891_2331834.jpgしぼりたてってやつですな。牛乳でもなんでもしぼりたては旨いね。
酒のしぼりたてはちょっと炭酸ガスが残っています。
写真の左側にホースがあるでしょう。もろみが圧搾機に入っていくホースとしぼられた酒が出てくるホースが見えています。牛乳のような白い液体と透き通った液体が見えます。
c0068891_237554.jpg床の下に格納されているのはタンクです。ここでもろみが熟成していき、酒になるときを待っています。
c0068891_2371937.jpgもろみも飲んじゃいます。酒のお粥みたいなんです。旨いです。
c0068891_23131194.jpg袋しぼりです。もろみを袋に入れ、木の圧搾機にかけます。機っていうのもどうかと思うくらい、昔ながらのしぼり方です。これは袋しぼりで酒を作りたいというお客さんの希望でやっています。
c0068891_23132964.jpgぽたりぽたりと実に時間をかけて出てきます。
c0068891_23181299.jpg澱びきです。しぼった酒のにごりを沈殿させています。澱びきの間に炭酸ガスが抜け味が落ち着きます。
c0068891_23182987.jpgこれも飲んじゃいます。
c0068891_2322544.jpg精米機です。食べるお米と違って、酒米はたくさん時間をかけて精米します。磨いて磨いて磨いて、60%、55%、50%、45%、40%、半分近く或いは半分以上が糠になってしまいます。
その糠も普通の糠よりずっとずっと肌理が細かい、白粉のような細かさです。
酒米は普通の飯米よりも大きいって知ってますね?それをちっちゃくなるまで時間をかけて磨いて行きます。お米の真ん中に白いところがあるでしょう。その芯白(シンパク)も大きいです。外側のたんぱく質や脂肪は、お酒には邪魔なので磨くのです。
c0068891_23381640.jpg飯豊蔵から大和川酒蔵店の「北方風土館」へ。
平成2年に押切川の飯豊蔵が完成するまで、この寺町の蔵で酒造りと家族の生活がありました。
c0068891_23432252.jpgその座敷で蔵の人と、お米の生産者と、消費者会員が集っての宴会です。心と気配りのこもった料理が並べられました。

毎年毎年、ここにやって来れる幸せを感じました。
お酒って手間隙かかって大切に造られています。
だから、美味しい酒を飲まないといけないのです。


青赤なブロガーの会(3/1)についてのお知らせは昨日の投稿をご覧ください。
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by inadafctokyo | 2009-02-15 23:49 | 大地を守る会


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