J3ホーム開幕戦(対FC琉球)

今期からJ3にU-23として参戦している東京のホーム開幕戦が昨日味の素フィールド西が丘で行われ、スポーツボランティアとして参加しました!
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ユースや高校サッカーで馴染みの西が丘にボランティアとして参加すると思うとわくわく。いつもと勝手が違う面もたくさんありましたが、無事に終わってほっとしました。
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開幕戦と言うこともあって、ガイドブックとスポンサー提供のアミノバイタルGoldを配布。アミノバイタルはスポーツをしている若い人や子どもたちには大好評。思っていたより来場されるお客様も多く、アミノバイタルの箱を開けまくり爪が剥がれそうに・・・
天気にも恵まれ、たくさんの笑顔にあふれた西が丘。試合は見られませんでしたが、最高の雰囲気を味わえました。しかし東京は順風な船出とは行かず琉球の勢いに飲まれたか3失点で敗戦。
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後半、輝一と瑠夢両選手が2点を返して漸く盛り上がりを見せたファンの応援。順位や勝利だけが目標では無いでしょう。若い選手たちがこのカテゴリーの戦いの中で得るものは非常に大きいと思います。ですが、きちんと目標をもって取り組まないと1年はあっという間に終わってしまいます。

JFLやJ3の試合を観戦されているファンからは流石に運営が素晴らしいという感想もいただきましたが、開幕戦ということもあり社員スタッフもボランティアも手厚く配置していました。次節からは通常運転。運営スタッフも昨日のように多くはありません。行き届かない点もあるかもしれませんが、こちらも長い目で見ていただければ幸いです。

また、味スタとは施設設備面からご要望に答えられない点もありますので、気づいたところは書いておきます。
これはあくまでも一個人としての気づきですので、その点お含みおきください。

○ベビーカーのお預かりは出来ません。昨日は預かりではなく仮置き場を設けていました。今後もそのような対応になるかと思います。

○授乳室、オムツ替え室はありません。施設面で用意が出来ず、クラブ側でなんとか出来ることではありません。夢の島でも駒沢でも同じと思われます。
何もない公園にいらっしゃるようなつもりで、大きめのバスタオルと洗濯ばさみをお持ちになると便利かと思います。授乳の際もオムツ替えにも役に立ちます。

○各種会員受付テントは開幕戦のみです。通常はありません。

○ハンドウィズハンド、フェアプレイフラッグ、青赤アーチは今後の実施は未定です。

○ワンタッチパス対象外です。

今後変更点あればまたお知らせしたいと思います。

ではまた!
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# by inadafctokyo | 2016-03-21 08:42 | FC東京

最後まで共に

柏に行って来た!
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駅に着いたらノーベル賞受賞お祝いの幕が!何度来ても道をちゃんと覚えてない私は黄色い人をつけていって無事にたどりつけたよ。そして何度来ても時間のつぶしようがないスタジアムだね。
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柏で立ち見は久しぶり。ゴール裏では手作りの旗が配布された。
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遠いけれど、拳人はいつもどおりいいところに入っていって、シュートを打つけど決まらず。しかしPKを獲得して、森重が決めた。PKは森重が蹴ることになっているのだ。しかし、どきどきした。正直、浦和戦の負けでがっかりしたままここまでやってきた私の気持ちがこのゴールですっきりしたとは言えなかったが、先制すれば勝てるとファンも選手も思っている。
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東のゴールが決まってこれで完璧!と思ったのにwオフサイド判定。残念すぎる。このまま高い集中力で柏の攻撃をかわして0-1で試合終了。
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何がなんでも勝たなければという気持ちが現れた勝利ではあった。
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すっかりキャプテンらしくなった。
徳永も良かった。わたしの位置からよく見えたんだ。秀人も拳人も他のみんなもしっかりと戦っていたよね。

試合後の監督のコメント:「選手の大多数とは二年間いっしょに働くことができた。彼らのことをほんとうに誇りに思うし、最後の最後まで誇りに思いつづける」(後藤勝公式マガジンTokyoWasshoiより)この意味するところが気になってしまう。
とにかく最終節を勝利で飾りたい。
水曜には天皇杯がある。雑音は排して力を合わせて。マッシモTOKYO!
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# by inadafctokyo | 2015-11-09 14:35 | FC東京

夏祭り!

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8月16日のガンバ大阪戦に配布された東京中日特別版は14人の選手のメッセージによる28パターンの紙面があるそうで(1面の一部ですが)私は林容平でした。サポーターへの公約は「4年目でJ1無得点で終わりたくない。心の底から点を決めたい」
外国籍のFWが2人入り、競争は激化していますが、チャンスを掴んで結果を出して欲しいですね。

この日は「FC東京夏祭り presented by 東京ガスライフバル」 スポボラとしてはタオルとうちわのプレゼントの配布とハイタッチフレンズの担当でした。
選手がウォーミングアップのためにピッチに登場するときに、2列に並んでハイタッチで選手を迎えるこどもたちがハイタッチフレンズです。
フレンズは20人いましたが、お揃いの青いTシャツを着ている子たちと自前のユニフォームを着ている子がいたのがわかりましたか?
お揃いのTシャツの子たちは須賀川のこどもたちでした。以前に東京の選手たちが交流に訪れましたが、今回は観戦に招待された彼らがサプライズでハイタッチに参加しました。
とても喜んでくれて、若干緊張しながら選手たちを激励してくれました。
やはり代表の森重、太田が好きという子が多かったです。一方一般参加の子たちはナオさん、権田、前田と他にも名前が上がりましたが、怪我人の多さがその場面でもクローズアップされて、いつ出られるの?などという質問に、公式の発表を元に答える場面もありました。

天候がとにかくカンカン照り→大雨→雨あがる→ムシムシと大変でしたが、試合後の豪雨もすごかったですね。タイミングが悪くてずぶ濡れになってしまった方もいるかもしれませんね。

パッチョとドロンパとチアのお姉さんたちも大雨の中のダンスで大変でしたね~。

試合は2-1で勝利。パトリックは怖かったし、宇佐美も上手かった。それでも勝った。体調不良や怪我人で主力を欠く中、代わりにピッチに立った選手が長所や力を発揮して、粘り強く勝ちとった白星はチーム力の向上を改めて感じさせてくれるものでした。
特に2点目は東京のゴール裏に向かって、駆け上がってくる米本、羽生、バーンズにはぞくぞくしました。

3万8千に及ぶ観客の作り出す雰囲気も良く、初観戦のお客さんにもきっと楽しんでもらえたでしょう。
まあ、しかし初観戦、途中の雨、暑さなどの条件が重なり、ごみは半端ではなかった・・。
中味の入ったペットボトルが山ほど!
私史上最高のごみの多さだったかもしれない。

しかし、この勝利は大きい。
そして私にとっても縁の深い須賀川のこどもたちと一緒にこの試合に参加できたことは嬉しいことでした。

試合後に新人研修に参加した佐々木渉選手がスポボラの終礼で挨拶をしてくれました。至近距離で見た佐々木渉くんは本物のイケメンでした!w
社長と佐々木くんが並んでいたので、迷わず佐々木くんと握手したのだw
がんばれ!佐々木選手!
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# by inadafctokyo | 2015-08-17 20:11 | FC東京

汗をかく休日

7月29日、10時に友人と待合せてアンダーズ東京へ。ホテル内にある37階のジム&プールで思う存分リフレッシュ。機器が最新式過ぎて説明を受けても戸惑うこと多々。エントランスからロッカールーム、バスルーム、プールサイド全て洗練されていて、タオルもミネラルウォーターもお好きにどうぞ、水以外のドリンクや軽食の類もロッカールームに備わっている。普段通っている貧乏スポーツクラブとの差がそのままこのクラブを利用する人と自分との様々な差であることを実感して可笑しくなる。
東京タワーを正面に観ながらプールサイドのラウンジャーでゆっくりする時間は快適そのもので、チケットを頂いた幸運に感謝する。
チケットには51階のメインダイニング タヴァンでのお食事まで付いている。メニューを一瞥するとなかなか自力では訪れ難いものがある(笑)が、フィットネスにも配慮した美味しい食事をフィットネスに努力している自分へのねぎらいとして生ビールも付けて2時間ゆっくりお喋りしながら楽しむ。このダイニングのスタッフはどういうことか、皆スタイルも顔立ちも際立っている。勿論彼らの体を包む制服も大変スタイリッシュだ。笑顔も会話も自然で、良いサービスを受けるのはある程度、いや充分なと言っても別に構わないが先立つものが無いとどうにもならないのね
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アンダーズ東京

さて、この休日がどれほど素敵なものになるか、本当に大切なのは実はここではない。霞が関から丸ノ内線で新宿へ出て(そうだ、このホテルのエントランスまで電車と徒歩で辿り着く人間が一体どれほどいるのだろう)京王線でわれらがホーム飛田給、味の素スタジアムへ!
ここではそれほどのお金をかけなくても、健康や体型にはあまり配慮はないが、ある程度美味しい食事、絶対に美味しいビール(ビールはどこでも美味しい)、容姿は標準的日本人レベルであるが、親しみやすいシミズオクトスタッフ、熱意あるFC東京スタッフまた東京への愛溢れるボランティアスタッフの面々が笑顔で迎えてくれ、何よりわくわくする試合を楽しめる。勿論お金がふんだんにあればあったで、各売店が提供するFC東京グッズを買い占めていただいても全然構わない。
さて、試合である。セカンドステージに入り、エースよっちの抜けた穴を埋めるのはやはりそんなに簡単ではないね・・という現実をため息とともに受け入れたり、受け入れがたかったりしている1勝2敗1引き分け。
武藤どころか梶山も太田も不在、ミスからリズムを崩した印象の前節からどれくらい修正できるのか、先発に太田が復帰したのは心強い、そして個人的にお薦めの野澤も先発した。
先日の調布飛行場から離陸してすぐに墜落し、3名が亡くなり、5人が重軽傷を負った事故を受けて、試合前に黙祷を捧げる。
日差しはそれほど強くはないが蒸し暑く、7時過ぎてもスタンドでは団扇や扇子が忙しなく動いている。その蒸し暑さもここまでの不安も吹き飛ばすかのように、前半9分に太田宏介のフリーキックを森重が頭で触って先制点を上げる。黄金コンビの発動。その後も野澤の素敵なパスから前田が落ち着いて決め追加点。3点目は前田が自分で奪って、ドリブルで運んでキーパーをかわして決めるという、なんと前半で3点はいつ以来?
1stステージでの仙台戦では3点取ったが、2点取られてひやひやしたが、この日は反撃も1点どまり。無事に”眠らない町”で終了。野澤が良い仕事をした。監督も言っていたようになかなか試合に出られなくても、小平でしっかりトレーニングを積み、心身の準備をしていればチャンスは訪れ、活躍できる。それを見せてくれた野澤。他の選手にも良い影響を与えてくれるだろう。ユースの頃から好きだったのよ、おばさんはw
前田もいよいよ本物になってきて、体力、気力、技術と申し分のない働き。
この日は平日で1万7千弱の入り。ここから入場者数も上積みを目指したいね。

虎ノ門でかいた汗と味スタでかいた汗はかなり違うが、良い休日だった。

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# by inadafctokyo | 2015-07-30 14:09 | FC東京

本日!福島

7月4日(土)カタログハウスの店 東京店「本日!福島」特別セミナーに行って来ました。
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カタログハウスの東京店でもお酒を扱っている大和川酒造の杜氏、佐藤哲野さんが講師を努めました。
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哲野さんは蔵元の次男に生まれ、越後杜氏の安部伊立さん、その後を引き継いた叔父和典さん(現社長)から薫陶を受け、県の清酒アカデミーで醸造学を学び、昨年9月に杜氏になりました。21年の入社以来5年の助走期間があったとはいえ、酒造りの責任者に就任して1年での金賞受賞には喜びは勿論、安堵も隠せないようでした。子供の頃から彼を見てきた私もほっといたしました。
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この日は酒造りの行程から大吟醸、純米などの酒質について、また自社田での酒米造りを語り、大和川酒造の様々なお酒の試飲もあり、大和川の酒を愛する私たちには嬉しい企画でした。
哲野さんは特に自社田での酒米造りがあることによって、年間通しての酒造りがあること、地元産にこだわっての酒造りであることに誇りを持っていることが伝わりました。
大和川酒造がお米を作っているのは35町歩、全体使用量の半分くらいにあたるそうです。夢の香、美山錦、五百万石、山田錦、雄町など5種類の酒米(酒蔵好適米)を栽培しています。
カタログハウスの学校の企画の中でも非常に人気が高く、予定より回数を増やしての実施となったそうです。
なかなか爽やかなイケメンですしね。
お母様の陽子さんによりますと、仕事が好きで蔵に入り浸りだそうで、お嫁さんを見つける暇はあるのかな。
これからも良いお酒を作って下さいね。

さて、B1の「本日!福島」では私たち夫婦にとっては顔なじみの生産者の野菜やJーRAPの乾燥果実や野菜がありました。
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ぶどう、桃、りんご、みかんなどの乾燥果実は低温で乾燥させますので、驚くほど風味が残り、しっとりと美味しいものです。梨がまたとても美味しくて大好きなのですが、今回はありませんでした。紅茶などと一緒に。
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こういった商品は企画の段階から、少しずつJ-RAPの関根さんや大輔くんが試作していたのを見ていますから、こうして東京でいつでも買えるのは嬉しいですね。
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ほうれん草と小松菜の乾燥させたものもありました。こちらはお味噌汁やお浸しは勿論ですが、スムージーを作るのに断然お勧めします。色もきれいで、アクの心配もありません。※食品は全て放射能検査済みです。
カタログハウスの東京店B1福島応援ショップ「本日!福島」にぜひ足をお運びください。
店名の「本日!福島」にはこの小さい店に訪れてくださるみなさんに、東日本大震災とそれに続く原発事故によって様々な苦難を強いられた福島の風土と人をいつも思って貰えるようにとの思いが込められているそうです。
場所は新宿南口、全労済ホールのすぐ近くです。
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# by inadafctokyo | 2015-07-05 10:09

まだまだ甘い

なんてことを思わされた広島戦でしたが、私には私なりの達成感がありました。
この日はスポボラでマッチデープログラムの販売を担当しました。実は、スポボラがMDPの販売をしていたのは200円の頃で、しばらくその機会はありませんでした。
ですので、私自身は初めての販売です。
久しぶりのその機会に表紙はナオさん!売るよ~~~!
メインとゴール裏、北2、バックと6人ずつ4つのエリアに別れ、それぞれ300冊を売ることをノルマ(笑)に持ち場に付きました。
ファンがボランティアをする良さがこういう時にあるのではないでしょうか。好きな選手の載っているプログラムを売ることなら多分誰にも負けない(笑)
バックだけで目標を超えてほぼ500を売り切りました。ナオさんさすがですね~。
素通りはさせないわよオーラに思わず足を止めていただいた皆さん、本当にありがとうございました。
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試合の方は残念でした。浦和はちゃんと勝ち点3を取っただけに、なんとかして引き分けにでもしたいところでした。広島の術中にハマったというか、どうもやりきった感がないのが、もやもやするところです。珍しく監督が怒っていたそうですが、選手への信頼があるからこそかな~などと思ったりもしています。
選手はきっと次へ集中しているでしょう。ナビスコで良い雰囲気にして、甘いところはあるかもしれないけれど、同じことは繰り返さない、こんなもんじゃないというところを見せて貰いましょう。
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# by inadafctokyo | 2015-04-19 21:14 | FC東京

意見交換会「FC東京2015VISION振り返りと次のビジョンに向けて」

2014年12月10日 調布グリーンホール
この意見交換会に向けて、アンケートに答えることによって改めてクラブのビジョンを確認し、評価する機会をもった人も多かったと思うのですが、折角の機会ですので自分としてはもっと一つ一つ検討をすれば良かったし、ここに参加する権利のないしかし東京のファンである人たちの意見も聞ければ良かったかなと考えながら社長の話を聞いていました。

2015VISIONについて、出来たこと出来なかったことについてはそのうちホームページで発表されるでしょうし、私たちの感じていることとそれほどズレはないだろうと思います。
ビジョンについてはこちらを
予めアンケートによって示されたソシオの意見を紹介し、それについて社長が感想や現状認識、クラブの見解を話していき、のち質問に答えるという形で進められましたが、私にとって印象に残ったいくつかを紹介したいと思います。
またこの投稿は私のメモと記憶による感想ですので、全てが社長の発言ということではありません。

1.トップチームに常に選手を輩出する育成体制の確立
これは1試合とはいえ、アカデミー出身の選手が5人出場したことをクラブもファンも今期の一つの達成として考えていると言えるでしょう。
またアカデミーから直接ではないものの武藤選手の活躍はFC東京の名をしらしめるものとなりました。もっとも慶応大学の名の方が上がったのかもしれませんが。
U-12の設立を望む声がありましたが、社長からの言及はありませんでした。

2.Jリーグで常に優勝争いができるクラブづくり
残念ながら、これはまったくと言っていいほど達成されていません。
しかしいつもと変わらぬ中位力などと言われることについてはファンの気持も理解しながら、これまでは夏に弱かったチームが中断期間後は14戦負けなしであった点を評価したいと言われました。
その中断期間後マッシモは選手の話をよく聞くようになり、それにより選手の戦術理解も進んだのだと言うことです。
またセカンドチームの設立を明言されました。強化という点で期待できるではないでしょうか。

3.満員のスタジアム、魅力的なスタジアムの実現
1試合平均3万人の来場者数という目標は達成されませんでした。今期で言えば4/19セレッソ、8/23レッズ、11/22アルビレックス、12/6マリノスとの試合が3万人を超えただけでした。
W杯効果もほぼなし。しかし対戦相手の動員も軒並みダウンするなかで、年間来場者数で昨シーズンを上回った点は評価できるのではないでしょうか。スポボラとして試合に携わって実感するのはビジネススタッフの頑張りと各スポンサー企業の集客への貢献です。

スタジアムのワンダーランド化の一環で行われている青赤横丁を更に楽しむためにホームとアウェイを入れ替える案については、記者席とペア席を入れ替えるのに莫大な費用がかかることから無理と判断しているとの報告がありました。

4.「応援」「支援」していただけるファン・サポーターの拡大
数字的な目標が達成されているかどうかは聞き漏らしました。ソシオでなくてもサポートメンバーに入っている人は増えている印象です。

5.サッカーを中心としたスポーツの普及・振興及び地域コミュニティの活性化への貢献
都内20箇所でのスクール開校(スタッフ派遣も含めて)、指定管理業務、スタジアム周辺各地域でのイベント参加によって着実に地域に貢献し、またファンの拡大にも繋がっていると感じています。

6.FC東京ブランド価値の向上
ソシオの皆さんからは、やはり23区での露出、知名度を高め東京のクラブとしての地位を更に強固なものにしてほしいと言う要望が多いようでした。
それに対して、クラブはその点が不足していると認識しているものの、敢えて株主自治体を中心として営業を行ってきたということです。人が限られている以上効果を充分に見込めないところに注力は出来なかったということ。
今後、東京駅や羽田など10箇所に情報発信基地を設置していくことを引き続き課題と位置づけています。現在京王線には大変協力していいただいているのですが、都営線にはニュースを置くまでは至っていません。
ホームタウンで他地域のクラブのポスターなどを見かけるとあまりいい気持ちはしませんが、東京がよそのクラブのホームタウンに出る時は予め話を通しているのですが、他クラブは知らん顔のことが多いそうです。(レッズを起用した某会社のポスターやジェフのポスターの東京駅への掲示の件など)そうした事例を見かけた場合は教えて欲しいとのことでした。
商店街で見かけるフラッグは現在6千本程度掲出されているそうです。

またファンからの要望も多い、東京ドロンパの認知度向上と人気向上に向けた施策についてはドロンパの所属の関係もあり、いつでもどこでもとはいかないようです。要するにお金がかかるので戦略的な判断が必要ということですね。FC東京専属のマスコットであることは確かなことですが、版権?マネージメント権?を持っているのは別なんでしょうね。
「東京ドロンパプロデュース」はかなりな予算をつけた企画だったわけです。
笹幡商店街(実家の近く!)は費用ももって呼んでくれていたって知りませんでした。
ジバニャンとの共演が叶わなかったのは向こう側の事情だそうです。キャラクターには細かい決まり事があるんですね~。

7.更なる「総合スポーツクラブ」化へ向けた次のステップへの移行
ファンの間にももっと進めてほしいという意見もあれば、それよりもサッカーに力を注いでほしいという意見もあります。
ただ、Jリーグ人気が落ち着いた現状、首都東京の特徴から考えて、サッカー以外のスポーツとの連携や個人スポーツの選手への支援なども視野に入れていく方がFC東京の名前が広く知られていくことにもつながるのではないでしょうか。
例えば新潟ではスノーボードの選手が所属し、オリンピックに出場しています。
藤森由香選手
女子サッカーチームの創設も待たれるのですが、はっきりとした方針は示されませんでした。

総じて、守りに入ったとまでは思わないものの外へ外へというよりはまず足元を固めようとしてきた印象です。

社長から選手たちへは宿題が出されたそうです。
14戦負けなしだった理由、そして継続すべきこと。その後失速した原因。それぞれ個人とチームについて考え、文章としてまとめ、始動日に監督に提出すること。
大変興味深いのですが、私たちの目に触れることはないのでしょう。来シーズン後にでもその成果を発表してほしいものです。
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# by inadafctokyo | 2014-12-14 13:31 | FC東京

夢も希望もある魂の90分

2日続けて味スタへ。
昇格プレーオフ決勝 千葉対山形
3時頃のバックスタンドは西日が眩しく、観客は目を細めていたが、キックオフ時刻になるとその陽もメイン側スタンドの影に隠れた。
前日も同じ時間に試合が行われた。その試合は引き分けに終わりFC東京は9位でシーズンを終えた。
12勝10敗12分けで調度真ん中の9位。
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この試合、勝てば山形は4年ぶりのJ1復帰となる。昇格したその後の道がどんなに険しくとも目の前にあるチャンスは逃すまいとするだろう。天皇杯も勝ち残って波に乗っている山形はファンも元気だ。
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山形からバス20台で応援に。
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千葉は2010年からのJ2暮らしにようやく終止符が打てるか。スタンドは全体的に黄色の千葉ファンが優勢。
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音楽も雰囲気もこの一番を盛り上げる。中位のファンとしては羨ましいという思いも。
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われらが幸野志有人も33番を付けて先発。東京ファンとしてはどっちかというと山形寄りになっている部分が多いように見受けられるのは土地の魅力といえるものか。
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少ない決定機を生かした山形が前半に上げた1点を守り切って勝利。山形の守備の頑張りが際立っていた。特に浦和からレンタル移籍のGK山岸が頼もしく立ちはだかった。精神的にも支えになっていただろう。
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6年目のJ2を戦うことになった千葉。この試合では個々の良さが見られるものの、それが有機的に繋がって相手を圧倒するまでには至らなかった。
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おめでとう山形。親しい友人がゴール裏で泣いていることを思うと私も胸がいっぱいになった。
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来期の厳しさは皆が覚悟しているだろう。それでもどれだけやってやれるか楽しみもあるだろう。この試合で魂は見えた。東京も負けないようにしなければ。

昇格プレーオフは1、2位が霞むほどの盛り上がりに疑問を呈する向きもあるが、確かに35,000人を集め、成功と言えるだろう。この試合の熱い、緊張感と期待感に溢れた雰囲気が今期一度でも同じ味スタで東京の試合であっただろうか。
前日の試合後の淡々とした空気を思ってしまった。

最後に千葉のファンのマナ―の悪さには正直驚いた。喫煙場所以外で喫煙する、ごみは散らかし放題。東京の試合の時の10倍はあったのではなかろうか。私はバックスタンドで友人は上層で及ばずながらゴミ拾いをした。山形のファンが一人もいなかったわけではないが、数はずっと千葉が多かった。自分の出したごみをコンコースまで持っていく気遣いも出来ないというなら当分上がってこなくてもいいとさえ思う。
よそのうちに来てそこをきれいに使おうという意識もないってどういうこと?選手に色々求めるなら自分たちもちょっとでいい、何かしようよ。スタジアムをきれいに使うってことで昇格できるのかって?わからないそんなこと、でも東京が降格したとき、ボランティアに登録する人が増えたのはどんなことでもいいからチームに貢献したいと思う人が増えたからじゃないかな。
サッカーファンはみんなマナ―がいいとありがたい誤解をしている一般人もいるが、そんなことないんですよって言うのは残念じゃない。

山形も千葉もそれぞれのところで頑張って!そしてそちらのスタジアムに伺うことを楽しみしている!
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# by inadafctokyo | 2014-12-07 22:30 | サッカー

庄内を満喫した パートⅡ

いやいやすっかり日が経ってしまいました。
まずは1日目のみずほ有機グループの菅原さんの田んぼです。
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今年は鴨の働きが悪くヒエが多かったそうですが、出来は良いようでした。
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コンバインを運転しました。乗ったことはこれまでもありますが、運転したのは初めて!車の免許も持っていない私を指導してくれたのが菅原さんです。
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鳥海山が田んぼを見守る広々した景色は毎日見てもいいものでしょうね。
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そして夕焼け。
産地を巡るといつも感じるのは作物には人が表れる。菅原さんの誠実な人柄にしみじみと感銘を受けた旅でした。
翌日は佐藤秀雄さんの田んぼにお邪魔しました。この世界では知られた人です。
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何故かと言うと、有機無農薬だけでなく除草もしない栽培法だからです。
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草を全部受け入れる、草が主人公とまで言います。
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優しい口調で話される佐藤秀雄さん。鳥海山から水が流れてくることによって、森が田んぼに引っ越してくると。
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田んぼから貝殻。
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田んぼの草を取った方が実りは多いが、自然のバランスを崩す。
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草も自然の一部、山から森から微生物がやってきてこの田んぼで働いているから。
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10年かけて作った団粒構造の土、森からの水、自然の恵みのフルボ酸、クミン酸の働き、太陽さんと風と雨と。全てに理由があり無駄なものはないという秀雄さんの哲学の表現である田んぼ。また訪れてみたいと思いました。
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# by inadafctokyo | 2014-11-09 10:34 | 大地を守る会

庄内を満喫した パートⅠ

山形は広い。全国9位の面積(93万ha)、幕藩体制の名残もあり、南から置賜、村山、最上、庄内の4つの地域に分かれ、言葉も文化も若干異なるようです。
今回はそのうちの庄内に土日で出かけました。まずパート1では観光を。パート2で大地をまもる会の生産者の田んぼについてアップします。
新潟まで上越新幹線、羽越本線に乗り換え余目(あまるめ)へ。
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余目駅前にあるクラッセの中にある「ヤクケッチャーノ」でお昼をとりました。古い倉庫を利用した県内の物産を展示販売、体験する施設内にあるレストランです。
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店名でわかるとおり「アルケッチャーノ」の奥田政行シェフがプロデュースした焼き肉レストランです。米粉のピザやパスタ、どのメニューにも地元の野菜がたっぷり供され、牛も羊も豚も質の良い美味しさです。もう、この食事だけで庄内に魅了されました。
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この日の宿泊は鳥海高原家族旅行村。標高500mの高原にロッジがいくつもあり、そこに宿泊しました。
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こちらはレストラン、食事はロッジで作ったりBBQをしても、ここで食べても。
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こども用のバッテリーカーや釣り場、グラウンド・ゴルフなど家族で楽しめる設備もあり、外国からの観光客の姿も見えました。そして何より星空の言葉に出来ないほどの素晴らしさ。首が疲れるほど夜空を見上げていた間はしばしこの世を忘れ、宇宙の時間に揺蕩うような経験でした。
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胴腹滝へ。
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山道を少し入って行くと水が。
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熊が出没するみたいです。
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崖の途中から唐突に水が流れだす滝ということで胴腹滝といいます。
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名水で知られ、近隣からたくさんの人達が水を汲みに来ています。山道をたくさんのタンクを猫車に積んで来ている人は喫茶店か蕎麦屋さんか。
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左の流れと右の流れでは味が違うと言うのですが。
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私にはよくわかりませんでした。

酒田と言えば山居倉庫
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明治26年(1893)に建てられた米保管倉庫は米どころ庄内のシンボルとして多くの観光客で賑わっています。
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ケヤキ並木や二重屋根などは米の劣化を防ぐための温度対策。現在も米倉庫として利用されています。
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最上川に面した船着場です。
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復刻された山居橋。橋がないと大きな最上川は船で渡るしかないわけです。
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さんきょばしの前に有る庄内米歴史資料館で。米がお金と同じくらいの価値があったことや本間様の大きな力を知ることが出来ます。また昔の人は女性でも米俵(60K)を担いだという事実にたじろぎます。試しに30Kに挑戦してみましたが、やっとです。
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お昼は生石(おいし)の大松屋さんで。小さな囲炉裏がテーブルにあり、そこで庄内の海の幸、山の幸、平野や川の恵みを焼きながら堪能できるとんでもなく楽しいお店なのです。
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散々ツイッターやFBで料理は上げましたので、写真は1枚だけにしますが、庄内に行ったらここは外せないでしょう。
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古民家を料理屋にした店内は落ち着きます。この日庭にきれいなお客様、いやこの家の主のような風格を漂わせた鶺鴒が。
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船番所から最上川下り。
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豊かな川です。人々の生活に大きな意味を持っていた川です。
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ペットボトルの下には蟹をとるしかけがあります。
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ガイドの星川遼子さん。庄内美人で歌もうまい、1時間の行程を楽しませてくれました。民謡はどこの国も男女のことを歌ったものが多いようですが、ここでも例外ではありません。「真室川音頭」は梅の花を女性、鶯を男性として、まだ蕾のうちから鶯が通ってくるという昔の人の大らかな恋愛観を思わせる歌。
「最上川舟唄」は船で物資を運ぶ船頭の歌で、家族のことを思い、何ヶ月にも及ぶ船での生活を歌う、往時の人々の暮らしを偲ばせる内容です。どれも庄内弁でうたわれますから、非常に趣のあるものですが、語尾に”~の”とつく庄内弁は女性が話すととても可愛いものでした。星川さんの優しい声が”気をつけてくださいの”などと言われるともうなんというか・・。
紅葉のきれいな頃もいいでしょうね。
さて、次回は田んぼのことをお話します。
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# by inadafctokyo | 2014-09-24 18:41 | 大地を守る会